日焼け止めの表示の読み方、知ってますか?

IMG_6269さて、日焼け止めに表示されているSPFやPA+の表示の意味について簡単にお話ししますね!

まず、紫外線にはA波・B波・C波があるのですが、C波は地表に届かないのでここでは省略。

A波とは:肌の奥まで到達して、肌を黒くしたり、シワやたるみの原因になる

B波とは:主に肌の表面にダメージを与え、肌に赤い炎症を起こさせていわゆる日焼け状態にする。ターンオーバーのリズムを乱して水分を減少させ、肌を荒れさせる。

SPFとは、紫外線B波を防ぐ指数です。25という数字をSPFの後ろについている数字を掛けます。

例えばSPF50だったら、25×50=1,250

1,250分B波を防げるという意味になります。時間に換算すると20.8時間になります。

PAは、A波を防ぐ指数です。+の数が多い程A波を防ぐ指数が高いという事です。

PAのAはA波という事ですね!

日常生活なら値が高くないものでも良く、外に長くいる場合は値が強いものが好ましいですよね。

 

それでは、紫外線吸収剤・紫外線散乱剤の話に移ります。

紫外線カット剤は2種類あります。

1 紫外線吸収剤

紫外線を吸収し、化学反応で肌上でエネルギーに変換するのですが、肌に刺激となってしまうことがあります。肌に塗っても白浮きせず、つけ心地が良いので毎日使いやすいものです。

最近では紫外線吸収剤がカプセルに包まれていて直接肌に触れないので刺激の少ない日焼け止めがあります。肌に負担をかけずに使えるのでお勧め。

紫外線吸収剤が無配合なものは、ノンケミカルと表示されています。

2 紫外線散乱剤

肌上で紫外線をはね返す働きがあります。肌に優しいとされているのですが、肌に塗ると白浮きしやすいのが残念。つけ心地があまり良くなく、きしんだ感じです。つける量によって効果にムラが出るのが欠点です。

肌の老化の85%の原因は紫外線だと言われています。しっかり紫外線対策すれば60歳でも綺麗でいられちゃう!

でも・・・せっかくの夏を楽しむ、人生を楽しむのも大事!!日焼け止めを付けてしっかりenjoyしよう!